1952-07-29 第13回国会 参議院 建設委員会 第58号
○委員長(廣瀬與兵衞君) 次に、河川、道路、都市及び建築等各種事業並びに国土その他諸計画に関する調査を議題に供します。本件は、その内容が広汎且つ多岐に亘り、未だ調査を完了するに至つておりませんが、会期の終りに未了報告書を提出することになつておりますので、これを提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(廣瀬與兵衞君) 次に、河川、道路、都市及び建築等各種事業並びに国土その他諸計画に関する調査を議題に供します。本件は、その内容が広汎且つ多岐に亘り、未だ調査を完了するに至つておりませんが、会期の終りに未了報告書を提出することになつておりますので、これを提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
道路法案及び道路法施行法案はあとに廻わしまして、先ず河川、道路、都市及び建築等各種事業並びに国土その他諸計画に関する調査を議題に供します。政府委員は木村営繕部長が出席されております。
○委員長(廣瀬與兵衞君) 次に河川、道路、都市及び建築等各種事業並びに国土その他諸計画に関する調査を議題といたします。 本件につれましては先国会の終りに継続調査の承認を得まして資料の収集等に努めて参りましたが、参議院規則第五十五条に基きまして調査報告書を提出いたすことになつておりますので、その内容等は委員長に御一任願いまして提出することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
建設委員長から、河川、道路、都市及び建築等各種事業並びに国土その地諸計画に関する調査。 経済安定委員長から、日本経済の安定と復興に関する調査。 決算委員長から、昭和二十三年度一般会計歳入歳出決算、同特別会計歳入歳出決算、昭和二十四年度一般会計歳入歳出決算、同特別会計歳入歳出決算、同政府関係機関収入支出決算の審査、特別会計政府関係機関及び終戰処理費の経理並びに国有財産の処理に関する調査。
なおこの際委員の各位にお諮りいたしますが、本会期中に調査して参りました河川、道路、都市及び建築等各種事業並びに国土その他諸計画に関する調査の未了の報告書を先例に従いまして提出いたすことになつておりまするが、その内容等につきましては委員長に御一任を願いたいと思いますが御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
水産庁次長 山本 豊君 事務局側 常任委員会専門 員 武井 篤君 常任委員会専門 員 菊地 璋三君 説明員 公益事業委員会 事務局開発課総 括班調整係長 竹下 雄吉君 建設省河川局次 長 伊藤 大三君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○河川、道路、都市、及び建築等各種 事業
調査報告のことでありますが、調査報告案といたしまして、 河川、道路、都市及び建築等各種事業並びに国土その他諸計画に関する調査 右に関し未だ調査を終えないが一応ここに多数意見者の署名を附し、その経過並びに結果を報告する。 これを委員長から今までの規定によりまして、議長に出したいと思います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
するの件(通商産業委員長提出)、一般運輸業情に関する調査を閉会中も継続するの件(運輸委員長提出)、郵政事業の運営実情に関する調査を閉会中も継続するの件(郵政委員長提出)、電気通信事業運営状況に関する調査及び電波行政に関する調査を閉会中も継続するの件(電気通信委員長提出)、労働行政の実情に関する調査及び労働関係法規改廃問題に関する調査を閉会中も継続するの件(労働委員長提出)、河川、道路、都市及び建築等各種事業並
継続調査要求書 一、調査事件 河川、道路、都市及び建築等各種事業並びに国土その他諸計画に関する調査 一、理 由 本委員会は目下右に関する調査を進めているが、本調査はその対象が広汎多岐にわたるので、閉会中においても継続して調査を行いたい。 こういう継続調査要求にいたしたいと思いますが、これに対して御異議ありませんか。 〔「異議なしと」呼ぶ者あり〕
するの件(通商産業委員長提出)、一般運輸事情に関する調査を閉会中も継続するの件(運輸委員長提出)、郵政事業の運営実情に関する調査を閉会中も継続するの件(郵政委員長提出)、電気通信事業運営状況に関する調査及び電波行政に関する調査を閉会中も継続するの件(電気通信委員長提出)、労働行政の実情に関する調査及び労働関係法規改廃問題に関する調査を閉会中も継続するの件(労働委員長提出)、河川、道路、都市及び建築等各種事業並
昭和二十六年六月一日(金曜日) 午前十時五十六分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○河川道路都市及び建築等各種事業並 びに国土その他諸計画に関する調査 (調査報告に関する件) ○住宅金融公庫法の一部を改正する法 律案(衆議院提出) ○北上川開発法案(川村松助君外八名 発議) —————————————
一、調査事件 河川、道路、都市及び建築等各種事業並びに国土その他諸計画に関する調査。 一、理由 本委員会は目下右に関する調査を進めているが、本調査は、その対象が広汎多岐にわたり、且つ、尚年度諸計画並びに事業に関して、その施策を十分検討する必要があり、これを中断することは調査上多大の不利、不便を招来するので、閉会中においても継続して調査を行いたい。
昭和二十六年五月二十八日(月曜日) 午後二時十九分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○土地收用法案(岩沢忠恭君外六名発 議) ○土地收用法施行法案(岩沢忠恭君外 六名発議) ○北上川開発法案(川村松助君外八名 発議) ○河川道路都市及び建築等各種事業並 びに国土その他諸計画に関する調査 の件 (調査報告書に関する件) ○継続調査承認要求に関する件 ○
引続きまして河川、道路、都市及び建築等各種事業並びに国土その他諸計画に関する調査を議題といたします。 なおこの関係につきまして政府のほうから御出席のかたは、安本の建設交通局長の小澤君、大蔵主計局大蔵技官の奥村君、労働省労働基準局長の中西君、職業安定局の失業対策課長の海老原君が見えております。速記をとめて下さい。 〔速記中止〕
○参事(宮坂完孝君) 建設委員長小林英三君から河川、道路、都市及び建築等各種事業並びに国土その他諸計画に関する調査承認要求書が提出されております。事件の名称は、河川、道路、都市及び建築等各種事業並びに国土その他諸計画に関する調査でありまして、調査の目的は、河川、道路、都市及び住宅等各種事業並びに国土総合開発計画その他諸計画について調査検討する。
先般の委員会におきまして、調査の題名につきまして委員長に御一任を願つておりましたが、この題名につきましては、建設省その他の建設事業に関する調査第二次というのを、河川、道路都市及び建築等各種事業並びに国土その他諸計画に関する調査ということに変更いたすことにいたしたいと思いますから、御報告申上げます。